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恐怖のイースター。

Wikipediaより引用。

復活祭(イースター)
復活祭(ふっかつさい)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架につけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する。典礼暦においては復活祭からペンテコステ(聖霊降臨)にいたる二ヶ月間は「復活節」と呼ばれる。「復活の主日」、あるいは「イースター」とも言われる。復活祭そのものは移動祝日といわれるもので、その年によって日付が変わるが、基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われている。(復活祭の日付については後述。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC


よく、イースターエッグとか聞きますよね。
そう、それです。それが今日です。EasterMonday。

何が恐ろしいかって、全ての店が、施設が、この2日間、
完全にシャットダウン(‐o‐|||)公共交通機関も、話による
と、大分運行間隔が大きかったり、早朝、深夜はやって
ないそうです(‐_‐;)

クリスマスのときは、一年の最大のお祭り、とか言っても、
1日だけお休みだったような気がするし、2日も全く閉店
状態なんて、信じられない。確かに食料とかは買ってあるし、
飢え死にしはないんだけど、それでも「いつでも買いに行けるし♪」
って言う感覚がないのは苦じぃ。あぁ、懐かしい日本のコンビニ・・・。

だからオランダ人、休みすぎなんだよ~~~~~~~~!!!
(心の叫び)


しかし更に恐ろしいのは、これでもオランダ人はヨーロッパの中では
一番の働き者・・・いったい南欧なんかではどんな事態が待ち受け
てるのか・・・想像しただけで震えが止まりません(゜□゜)←笑
by kame_pcaddress | 2006-04-17 21:20 | 雑・オランダ
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