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テキトーと寛容の間に。


ウクライナ行きのミーティングでの出来事。

主催する学生団体の担当のコから
一通り趣旨などの説明が終わったあと。

担当者:「あ、そうそう、現地ではCountry Introduction
      とかなんとかいうのがあって(簡単に言うとロールコール)、
      5分くらいでオランダのこと簡単に紹介することになるから。」

私:「あ~あ、ストロープルワッフルとか、ドロッペとか、チーズ持ってけば
   いいのね。」

担当者:「その通り!あと写真とかもいいかもね~。風車とか、あと街並みとか。
      もちろん近代的な部分も忘れずに。ま、そこらへんは2人で話し合って
      決めてみて。そんなたいしたことじゃないから。」

私:「OK~。」



って、おい、ちょと待て。

私、Dutchじゃないんですけど(^^;)
まだ移民2世とかなら分かるけど、全く
もってそんなバックグラウンドないんですけど。
ただここに8ヶ月ばかりいる純日本人なんですけど。

あの、そんな私がオランダ代表していいんですか?

と、聞こうと会話の中で何回も思ったが、あんまりにも
そんなこと相手方が意識してないみたいだったので、
そのまんま流す。

しかも、このInternational Week、主催してるのは
ビジネスの学生団体で、経済学部ではないんですけど。
ビジネスの学部生ではない私が、行っちゃっていいんです
かね・・・。ま、これもあんまり気にしてないみたいだったから
流す・・・。


なんというか、テキトーなんだか、寛容なんだか・・・


と、いうことで、ウクライナではしっかりオランダ人ぶって
こようと思います。さぁ、どこまでごまかせるか。
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by kame_pcaddress | 2006-04-27 16:26 | 雑・オランダ

Go Dutch。

オランダで一番難しいと思うこと↑。

つまり、典型的、っていうか、オランダ人の日常、っていうものに
触れることがない。留学生の寮に入ってる、ってのが一番大きいかも
しれんが、とにかく、典型的な白いオランダ人と付き合うことがない。

それは他の留学生とも意見が一致(アジア、ラテン系)。
なんか留学生だけで別世界の空間を作り出しております。
アジア系やラテン系の国に行くと、もっと歓迎される、
っていうか、おそらく地元民に引きずりまわされることでしょう。
でも、オランダではそんなこともない。なんというか、全然
integrateされてないんですけど(^^;)

ま、もちろん私の努力不足、ってのもあるし、
実際日本にいたって、普通の大学生が留学生と
積極的に交流しまくるか、ってと、そうでもないから、
あんまりグチは言えないんだけど(^^;)アハ。

あ、あと、もう一個の原因は、オランダ人には外国人が
全く珍しくも何ともない、ってこともあるんだろうけど。

でも、これこそDutch wayなのかもしらん。
いてもいいけど、干渉はしないで。みたいな。
移民とか、異種の人間の存在自体は認めるけど、
その分僕達の生活に干渉してこないで~。
あなた達はあなた達で勝手にやってて~、みたいな。

ものすごく筋が通ってて、まさに個人主義(夏目漱石風)。
その王道、まっしぐらなんですけど・・・(^^;)

てか、とすると、今まで存在しないものをずっと追い
かけてた、ってことでしょうか?もしくは無理やり作り
出そうとしてた、ってことでしょうか?

移民の回で何回も取り上げたように、Go Dutch、といえど、
その目的地であるはずの“Dutch”自体が曖昧なのだと思います。
オランダ人にさえ。典型的なDutchとは何なのか、Dutchとは誰
なのか。ひょっとしたら、そんなもの、存在しないのかもしれない。

ぼやけていくDutch像。深化する個人主義。
それこそGo Dutch なのかもしれません。






今度友達に聞いてみよ~。
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by kame_pcaddress | 2006-04-24 21:57

3時間後のあなたは。

    死んでいます。


と、言われたら、どうしますか?


     私は・・・・
 

   分かりません。




テレビで見たこと。
「Grey's Anatomy」
っていうアメリカの医療ドラマ。
(大好き☆)

列車事故でパイプで体を串刺しにされて、
今は生きてるんだけど、会話もできるんだけど、
パイプを抜くと死んでしまう、という少女がいました。
その少女に、お医者さんははっきり言いました。
「君は手術後、生きる見込みはない。」



私はびっくりしました。
「言わんでもええやん!どうせ死ぬんなら、
 最後にそんな酷なことせんといてあげてや!」

って。


でも、本当のところはどうなんだろう?
死ぬのを知らないで死んだほうがいいのか?
死ぬと知っていて、そしてその数時間の間、
どうしようも、何もできないとわかっていて、
それでも自分の死を知ったほうがいいのか?


知らないことが幸せなこともある。
知るからこそできることもある。



私はどちらを選ぶだろう?
あなたはどちらを選ぶだろう?
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by kame_pcaddress | 2006-04-23 15:05 | 雑・オランダ

衝撃の。

連続だよ、
人生は。

e0038911_4131678.jpg
1.友達が、生のパプリカをかじっていたとき。
  チェコ人の友達は、間食だと称して
  生の赤パプリカ(赤ピーマン)を
  おいしそうにほおばっておりました。
 
        !!! 

 へ、ヘルシーな間食なことで・・・(^^;)
 

2.試しに自分もかじってみたら、おいしかったとき。
  フルーティーな甘みと、ピーマン
  を彷彿とさせるちょっとした癖が、
  文字道理病み付きになりそうな
  テイストを醸しだしておりました。
  
今度からは間食はリンゴじゃなくてパプリカ持参で。



人間、変わるもんですねぇ。


※注:私のようにパプリカを日本のピーマンだと思ったら
    大間違いです。こっちのパプリカはもっと甘くて
    フルーティーで、どんな料理にも、ポテトチップスの
    フレーバーにさえも欠かせない大事な食材!
    にんじん、たまねぎ並にポピュラーなのでは?? 
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by kame_pcaddress | 2006-04-23 04:10 | 雑・オランダ

驚愕③―生きる執念。~中国より

今度はBBCより↓
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/4921116.stm


“中国では本人に無断で死刑囚の臓器を売ってるらしい。(政府は否定)
そしてそれは「移植ツアー」と称してやってきた西洋人や日本人の患者
が買っているらしい。”


はい、驚き。

①臓器が売買されていること。
(中国政府は今年7月までに禁止することを3月に発表済み)
②死刑囚の臓器であること。
③しかも本人に無断なこと。
④「移植ツアー」があること。
⑤つまり産業になるほど日本人や西洋人が
  大挙して中国で臓器を買っていること。
⑥そして臓器のマッチに一週間もかからないらしいこと。
⑦つまりそれくらい死刑囚や臓器を売る人が大量にいる
  &死刑執行する人の時期を臓器移植の観点から選ん
   でいる可能性があること。

①、④&⑤→確かに日本でも聞いたことがある・・・NHKだったかな?
②&⑦→死刑囚だったのか!!てか、中国では死刑があるのね・・・
     (ってもちろん日本もあるけど・・・)
     中国人の友人曰く、
     「同情できる理由なく、一人でも人を殺したら、確か死刑だった
     ような気が・・・」 
     そうなのか!
     たしかに日本の10倍人口はいるから、単純に計算しても10倍
     は死刑囚がいるんだろうけど・・・・すげっ

すさまじき命のリサイクル。
無駄がない、っちゃ無駄がないんだろうけど・・・(^^;)

ま、リマークはここら辺にしといて、
議論しだしたらキリのない類の話題ですね。
需要があるから供給がある→カネになる。
供給があるから需要ができる。さぁ、果たして
どちらの責任なのか?命はカネで買えるのか?
(てか、実際大分買える・・・^^;)

私はそんな大病をしたことがないから何とも言えません。
こればっかりは、なってみないと分かんないよなぁ。

ちょっと意味は違うけど、一将功成りて万骨枯る、みたいな気分♪

何かを犠牲にしなくては生きていけないんだろうけど、
普段の生活じゃあんまり意識しない。というより、意識しないよう
に、意識させないように、自分も、世の中も進化したんだろうな。

何かを犠牲にしてまで、生きる価値のある生なのか?

なんて一々考えてたら、世の中の大半鬱になるか、自殺するしか
なくなるだろうし(^^;)てか、少なくとも私はひとまずそういうことから
逃げておきたい。逃げなければ、生きていけない。でも、現実は
現実。そこから逃げても、たまにこうして追っ手が来る。




あ、てか、意識しない、って言っても、コレって経済学的に言うと
機会費用、ってとこかなぁ。ま、この場合、費用が発生するのは
自分じゃなくてむしろ主に他人なんだけど(^^;)
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by kame_pcaddress | 2006-04-20 09:46 | 雑・オランダ

プチ驚愕。

つい最近夕食に招待した韓国人の
友達(男)にばったり@大学

彼:「こないだのお返しに、今度は僕が招待するよ!
   でも、練習して料理がうまくなってからね☆」

私:「そんな気ぃ使わんでええよ。何でもいいんやから(^^)」




彼:「だめだよ!練習しなきゃ!
   だって今の状態じゃ僕だって食えないんだから!



!!!


自分も食えん料理なんて・・・   どないやねん!(^^;)



ま、こういう完璧主義なところが
アジア人らしくて(?)かわいいんだが(笑)
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by kame_pcaddress | 2006-04-20 03:37 | 雑・オランダ

虚構の中の王子様。

腰抜かしそうになったこと。


Wikiより今日も引用↓

ジャニー喜多川
(ジャニーきたがわ、Johnny H. Kitagawa、本名:喜多川 擴(きたがわ ひろむ)、1931年10月23日 - )は、日本の実業家。ジャニーズ事務所の社長である。ロサンゼルス生まれ。

セクハラについて
ジャニーが同性愛者であり、事務所に所属する男性タレントに対してセクハラ及び同性愛の強要を行っているとの話は1970年代から散発的に繰り返し報道されていた。たとえば1988年から1989年にかけては月刊誌「噂の真相」がこの問題を数回取り上げており、元所属タレントである北公次も『光Genjiへ』(データハウス、1988年12月)と題した告発本を出している。

1999年には、週刊文春がジャニーズ事務所に関する特集記事を掲載し、ジャニーが所属タレントに対してセクハラや児童虐待を行い、事務所では未成年所属タレントの喫煙などがあると報道した。これに対しジャニー側は名誉毀損であるとして文春側を訴え、1億円あまりの損害賠償を求める民事訴訟を起こした。なお、自民党の阪上善秀は2000年4月13日、この問題を衆議院で取り上げている。→第147回国会青少年問題に関する特別委員会第5号

2002年3月27日の一審判決ではジャニー側が勝訴し、東京地裁は文春側に880万円の損害賠償を命じた(井上哲男裁判長)。文春側はこれを不服として東京高裁に控訴し、2003年7月15日の二審判決では、ジャニー側のセクハラ行為を事実と認定した(矢崎秀一裁判長)。このためセクハラ部分の勝訴は取り消され、損害賠償額は120万円に減額された。ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが2004年2月24日に棄却され(藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償とセクハラ行為の事実認定が確定した。

また、ジャパン・スケプティクス(安斎育郎会長)の機関誌『NEWSLETTER 53号』(「科学と社会の事件簿」という草野直樹同会副会長の連載記事)やニューヨーク・タイムズ・ザ・オブザーバーなどの海外メディアでも大々的に取り上げられ、この問題を報じない日本のテレビ局の報道姿勢を批判した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%8B%E3%83%BC%E5%96%9C%E5%A4%9A%E5%B7%9D



はい、びっくり。
噂は本当だったのですね(^^;)
直接Wikiに行って、↓のリンクから議事録見るとかなりまた面白い。
第147回国会青少年問題に関する特別委員会第5号
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/007314720000413005.htm

事務所の力というのは恐ろしい・・・
噂だけど、こういうのってやっぱ有名どこ(某お笑い事務所とか)
ならどこでも局に圧力かけて、というか、暗黙の了解で報道でき
ないらしい。なんか悲しいね。言論の自由はどこへやら~。


へ?なんでWikiでジャニーなんか調べてるかって?
あは。意外に面白いのよ、Wikiで有名人検索とかすると。
意外に知らない事実とか、プロフィールとかが載ってたり。
ま、嘘や間違いもあるんだろうけど(^^;)
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by kame_pcaddress | 2006-04-19 00:56 | 雑・オランダ

恐怖のイースター。

Wikipediaより引用。

復活祭(イースター)
復活祭(ふっかつさい)はキリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日で、十字架につけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念する。典礼暦においては復活祭からペンテコステ(聖霊降臨)にいたる二ヶ月間は「復活節」と呼ばれる。「復活の主日」、あるいは「イースター」とも言われる。復活祭そのものは移動祝日といわれるもので、その年によって日付が変わるが、基本的に「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われている。(復活祭の日付については後述。)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC


よく、イースターエッグとか聞きますよね。
そう、それです。それが今日です。EasterMonday。

何が恐ろしいかって、全ての店が、施設が、この2日間、
完全にシャットダウン(‐o‐|||)公共交通機関も、話による
と、大分運行間隔が大きかったり、早朝、深夜はやって
ないそうです(‐_‐;)

クリスマスのときは、一年の最大のお祭り、とか言っても、
1日だけお休みだったような気がするし、2日も全く閉店
状態なんて、信じられない。確かに食料とかは買ってあるし、
飢え死にしはないんだけど、それでも「いつでも買いに行けるし♪」
って言う感覚がないのは苦じぃ。あぁ、懐かしい日本のコンビニ・・・。

だからオランダ人、休みすぎなんだよ~~~~~~~~!!!
(心の叫び)


しかし更に恐ろしいのは、これでもオランダ人はヨーロッパの中では
一番の働き者・・・いったい南欧なんかではどんな事態が待ち受け
てるのか・・・想像しただけで震えが止まりません(゜□゜)←笑
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by kame_pcaddress | 2006-04-17 21:20 | 雑・オランダ

Canadian spirit。

カナダ人は必ず、バックパックに
国旗をつけて旅するらしい。


→理由:fucking crazy American に間違いられたくない。
  (※注:カナダ人の発言をそのまま引用。)

→ものすごく納得。



私が出会ったカナダ人はみんなそうだった・・・。
必ず旅の時には国旗のついたバックパックかTシャツ着用。
日本人か中国人としか言われない韓国人の友人は、
「今度私もやってやる!」と意気込んでおりました(^^;)

がんばれカナダ人。
(そして韓国人。)
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by kame_pcaddress | 2006-04-16 23:49 | 雑・オランダ

許しを問う人。

昨日テレビでやってた。
BBCのHARDtalkっていう対談。
毎日ゲストを読んで、キャスターみたいな
人がどんどん質問していく形式。だから
ちょっと対談、とは言えないんだけど。
内容はシリアスです。30分くらい。

昨日たまたま見た回は、去年(?)の
7月7日に起きたロンドン爆弾テロで
娘を亡くした母親がゲスト。

職業:聖職者(←教会で説経する人)
事件をきっかけに辞職。

そう、つまり、聖職者なのに(だったのに)、
結局は犯人を許せないのか?ってこと。
許しを求める人に手を差し伸べるのが
聖職者なのに、その聖職者が人を許せない
なんてどういうこと?みたいな。結局、宗教
(確かキリスト教)は人を救えないのか?って。

番組の中で、母さんは訴えてましたよ、
許すことはできるのかもしれない、「私は許す」
と言うことだけなら簡単かもしれない。でも、その
「許す」ということはどういうことなのか、それは
いったい何を意味するのか、どうなるのか?
それが分からないんだそうです。許せないわけ
ではない、許せるわけでもない、ただ、「許し」とは
何なのか、それが分からないだけなのだそうです。
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by kame_pcaddress | 2006-04-15 04:52 | 真面目な話