<   2006年 01月 ( 14 )   > この月の画像一覧

衝撃的事実。

1月31日(火)

ホリエモンの逮捕より、
東京の大雪より、
驚いたことが一つ。




“オランダのコロッケの中身は馬。”




うまうまうまうま~~~~~~うま!


o(゜◇゜)o o( ゜◇゜)o  o(゜◇゜)o o( ゜◇゜)o


衝撃的過ぎてしばらく動けず。


馬って!牛って信じてたのに~~~~~っ!

馬って嫌いじゃないけど、
牛と信じて食べていたものが、
馬だったら,なんかだまされた気分~~~~。


確かにね、馬居過ぎなのですよ、オランダは。
普通に郊外に行けば半放し飼いだし、
牧場でめっちゃ走ってるし。

羊とか牛はまだ使い勝手が多いから
たくさん居るのはわかるけど、馬は、
多いなぁ、って。乗るだけにしては
多いなぁ、って・・・前々から!

(警察の巡回用にもそんないらないだろ!みたいな
←オランダの警察は馬に乗って巡回する。たまに。)


だけど、だけど、
コロッケの中身だなんて、
誰が思うよ!って誰か教えてよ!
(ま、結局知ったからいいんだけど・・・)

あ~、何だか妙に納得・・・


しばらくコロッケをボイコットしたいと思います・・・



参照:日本語で読むオランダのニュースサイト↓
http://www.portfolio.nl/nlnews/archives/2006/01/post_491.html

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by kame_pcaddress | 2006-01-31 17:51 | 雑・オランダ

東欧付近旅日誌⑦

1月5日(木)

8時ごろ目覚める。

あまりの生々しい日本の夢に、いったい自分が今どこにいるのか、
理解するのに少々時間がかかる。
「!。ブダペストだった!」みたいな(^^;)

起きたらドミトリーに新入りさんが入ってて少々びっくり。
しかもでかい男二人だったし・・・(爆睡中)

彼らを起こさないように、こっそり身支度。
家では1時間以上支度するのに時間がかかるのに、
旅先だと意外と早い。一時間を切る速さ。驚き。
と、いっても実際出かけた時間は10時ごろ。

ホステルの外に出ると、そこは雨!!!
おぃ、雪だろ、普通!と少々憤りながら、
傘もないのでそのままブダペストの街へ。

今日の予定はペスト側観光。
予定としては・・・
・ブダペストで最高級のCafé、「ジェルボー」でお茶。
・聖イシュトバーン大聖堂に行ってみる。
・有名な国会議事堂まで付近の建築を堪能しながらぷらぷら歩く→国会へ
・メトロかなんかにのって市場まで行く。
・ついでに付近に大学がある臭いので、アイセックがあるかどうか、潜入してみる。
・もうそろそろ夜だろうから、ガイドブックにあるレストランに行ってみる。

こんな感じでした。


で、実際は、というと・・・

●「ジェルボー」でお茶。達成。
  ―さすがは最高級、気品と重厚感が違います。ハプスブルグ家の王妃
  エリザベート(シシィ)も愛用しただけあって、歴史が感じられます。
  って、私達には場違い感もたっぷりでしたが、コーヒー好きの小娘二人、
  さすがにここはゆずるわけにはいかない。意を決して中へ。
  ものすごく簡単に言うと、ホテルみたいなのですが、天井高っ!家具かわいっ!
  ショーケース光ってる!と感動しどうし。窓際の席をとって、早速オーダー。
  ショーケースの前でお姉さんに進められたケーキとコーヒー。
  お味のほうは、なかなか品があって○。うん、コーヒーも品がある。
  雰囲気による錯覚ももちろんあるものの、なんだかゆったり、
  ステキなブランチ、ってお茶か。(^^;)

  で、ちなみに回りはなんだか観光客ばっかり。あちこちで写真をとる姿が・・・
  さすがに地元の人はそんなに来ないわな・・・。

  でも、ケーキにコーヒーで一人当たり700円くらい。
  ま、最高級でこれなら納得。ステキな一日の始まり!
  でも外は雨(;_;)

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  ちなみに、最高級Caféのトイレ・・・
  (Caféの中は写真とりづらかったんだって!^^;)








●聖イシュトバーン大聖堂に行ってみた。
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  ―「デカっ。」「首痛っ。」
  というのが最初の感想。見上げても、
  見上げきれないそのお姿。
  ハンガリーの気合を感じます。
  
  で、やっぱり中へ。確か料金は
  200円か200Forintくらい。
  安っ。てか、受付のおばさん、
  「学生二枚」って言ったら何も
  確認せずにチケット販売。
  そんなんでいいんですか!
  ビバ、ハンガリー。
  
  中も、本当に「はぁ~~~」って感じ。
  薄暗い聖堂に、一面の絵画。ベースは白。
  ルネサンス様式だそうです。カソリックです。
  イタリアとかにある大聖堂のイメージ。 

  奥にずんずん行くと小部屋があり、そこでは建国の父、とか言う人の
  右手がミイラで展示されてます。初ミイラ。手だけだけど・・・

  で、それだけで終わらないのがハンガリー。
  ホールでは看板にSilence, please!って書いてあるのに、
  その横で掃除のおばさんが大音量で掃除機をかけている・・・
  さすがだ(笑)

●ぷらぷら歩いていたら、ずぶ濡れになった。
  ―聖堂を出た後は、その近くの広場へ。依然降りしきる雨。
  しか~し!その広場で衝撃的事実発見。
  この建物↓、ハンガリー国営放送のものです。つまりはテレビ局。

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  豪華すぎるだろ!威厳ありすぎるだろ!
  たまたま通りかかった旅行者には、
  「これ、国会議事堂?」とか聞かれるし。
  国会議事堂と間違われるテレビ局って・・・

  どうです、これが日本で言うNHKですよ。
  どうですか、某放送局勤務の先輩方・・・

  と、思わずテレビ局にびっくりして写真を
  何枚も撮っていると、気付けばずぶ濡れ。
  しかし、国会議事堂までの道のりに傘を
  売ってそうな店はない。しかも屋根もない。
  仕方なく。更に濡れる。



●国会議事堂―に行くだけ行った。
  ―雨に濡れながらも国会に到着。さすが有名なだけあって、ステキ。
  なんというか、非常に独特な形。翌日ブダ側にわたってから気付くのだが、
  正面からのお姿は「天空の城ラピュタ」みたい!感動。

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  で、中に入ろうとしたものの、どうやら外で待たなければならないらしい。
  しかも結構時間がかかる模様・・・雨に私のやる気も流されて、ここは断念。

  そのまま地下鉄の駅へ。
  駅で小さなスコーン(?)やデニッシュを売っているお店発見!
  日本で言うと「らぽっぽ」みたいなもんか?焼きたてのちっさなパン
  (デニッシュがメイン)を一つから販売中!超いい香り!
  で、そのにおいに誘われてスコーンのようなものを購入。うま。
  しかも一個7円とか?幸せ。

  地下鉄に乗って市場の方面へ。目的は老舗のCafé「セントラル」

●Café好きですけど、何か?
  ―ガイドブック上で市場までの道中に、ブダペストでも
  老舗のCafé「セントラル」を発見。小腹がすいたし、メトロで直行。
  さすがに「ジェルボー」に比べると、高級感は劣るものの、日本の
  カフェとは重厚感が違う。外見も中身も。ここはやっぱり市民も多いらしく、
  人がいっぱい。しかしながら、2時ごろに飯食ってる人が多くて驚き。
  「それ、何飯?」みたいな。
  私はチーズケーキ、相方はチェリータルト、あともちろんコーヒーをオーダー。
  トータルで500円くらい。そこまで高いケーキを頼んだわけじゃなかったので、
  こぢんまりとしたモノを予想していたら、意外にでかい。そして頭痛を覚えるくらい
  甘い&重い。二人ともそんなに食べない人なので、最後のほうは無言でケーキと格闘。
  コーヒーが2杯欲しいところだった・・・

●ハンガリーの奇跡。
  ―ケーキで心もお腹も重くなった後は、腹ごなしに市場&大学まで散歩。
  大学はガイドブックの地図で発見。市場の隣だったので、
  「アイセックあるんじゃん?」「行っちゃう?」くらいのノリで突撃訪問。
  名前すら分からないまま進入。しれっと生徒のフリをしてみる。(心の中で)

  すると!そこには!なんと!
  “AIESEC”の文字が!(てか看板が。)

  これには二人ともびっくり。
  いやいや、簡単に見つかりすぎだから!

  で、看板をたどってオフィスへ。
  これまた意外と簡単にたどり着ける。拍子抜け。
  しかも、なんか、人がいるっぽい!

  どうする、どうする、とかいって少々迷ってみたものの、
  せっかくここまで来たんだし、当たって砕けろ精神で、
  (てか、挨拶するだけ・・・)てな感じでオフィスへ突撃!
  なんと一発目はオフィスに人がおらず・・・
  (「あ、そういえばさっき出て行ったような・・・」)
  トイレに行って体制を建て直した上で(?)再度アタック。

  「Hello・・・」
  「Hi!」

  超かわいいハンガリー人アイセッカーがお出迎え!
  ちょっと惚れそうになる。ものすごくいい人にあたったらしく、
  すごく歓迎してもらえる。しかも、しかも、なんと!
  ちょうどそのLCに日本人のトレイニーがいることが判明!
  なんという偶然・・・まじびっくり。

  で、その彼女にアレンジしてもらって、そのトレイニーと
  5時から会うことに!すげぇ!

  で、そのときはまだ4時ごろだったので、お隣の市場をフラッと
  してから、オフィスで待ち合わせることに。
  いや~、こんなことってあるんですね!

●市場。
  ―興奮冷めやらぬまま、隣の市場へ。
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  てか、マーケット、って書いてあるから、オランダのマーケットみたいな
  超庶民的なのを予想していたら、ハンガリーはマーケットまで豪華なん
  ですね、建物が。中身はさすがに店舗一つ一つはそこまで綺麗じゃない
  けど、建物の骨組みが繊細で美しい。こんなとこまで綺麗にしてあるのね~、
  と歴史的な社会資本の美しさを体感。現代じゃ絶対マーケットの建物なんか、
  こんな綺麗に造らない、って感じ。

  で、お店は、というと、一階は野菜、肉、香辛料が中心。二回は工芸品に
  軽食のスタンド。地価は魚、ピクルス屋とスーパー。
  驚いたのは、肉屋に圧倒的に豚が多かったこと&魚屋で鯉を売っていたこと
  (ま、海がないから当然といえば、当然)あと、やっぱ意外にきれいだったこと。

  で、あんまりの店の多さに、目が回る・・・
  ってことで、結局地下のスーパーに落ち着く。
  ぐるぐるぐるぐる物価のチェック。
  しかしながら、困ったことに、何が何だかさっぱりよく分からない。
  もちろん大体見た目でこれはチーズだな、とか、ヨーグルトだな、
  とか、ぐらいは分かるものの、一体何チーズなのか、何味のヨーグルトなのか、
  ということがさっぱり・・・というのも、ハンガリー語があんまりにも
  馴染みのない言語だから。ドイツ語系、ラテン語系の単語なら予想は
  つくものの、ハンガリー語はかけはなれているため、ま~~~~ったく無理。
  ・・・はれ~、さっぱり読めん。目が点。これじゃこっちにいる日本人とか、
  大変だろうな。(オランダ語はその点、英語に似た単語が多い。)

●感動の対面。
  ―そうこうしているうちに時間は5時に。オフィスへ向かう。
  トレイニーは遅れて到着。なんだか変な感じ。彼(男でした。)は
  アイセッカーではなかったらしいんだけど、まさかこんなとこで、
  日本人に、しかもトレイニーに会うことになろうとは・・・!
  最初に歓迎してくれたハンガリー人アイセッカーも含め、そこで
  2時間くらいおしゃべり。ホント、変な感じ(笑)♪
  全く知らない、というか、知らなかったもの同士だったのに、
  何だかアイセックってことで、妙な親近感。2時間も話すとは・・・

  で、さすがにお腹も減ってきたので、オフィスを後に。
  ここでハンガリーのアイセッカーとはお別れ。なんでもIKEAへ
  テーブルを買いに行くんだとか。ちょっとさみし。

  で、日本人ばかり3人で、晩御飯へ。トレイニーの案内で、
  彼お勧めのトルコ料理屋さんへ。トルコ料理、恐るべし。
  ハンガリーでもポピュラー。さすが世界三大料理の一。

  そこでもまたまたケバブをオーダー。お味もなかなか。
  で、ケバブを肴にピーチアイスティーを飲みながら、
  旅の話や、研修の話で盛り上がる。で、そんな話の中で
  判明したのだが、そのトレイニー、今、私がオランダで
  通っている大学(エラスムス大)で将来MBAを取りたいんだとか。
  これまた偶然!いやぁ、人生、何が起こるかわかりませんね。

  だいたいオランダでこういう場合は、よくない偶然ばっかだったんだけど、
  東欧に旅に出てからは、いいこと尽くめ!好きです、東欧!

  で、11時くらいまで喋りどおす。
  12時ごろ帰宅。度重なる奇跡(?)に興奮しながら、
  1時ごろには就寝。
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by kame_pcaddress | 2006-01-28 09:16 | 旅日誌

旅の中休み。

1月25日(水)

世界では、10億人が飢餓に直面しているそうです。
世界では、10億人がOECD加盟国に住んでいるそうです。

※OECD:Organization for Economic Co-operation and Development
→先進国の経済クラブみたいなもん(?)。ここのSource OECDは使える。

今日はInternational Economics and World Development
という授業に出てきました。毎週水曜開講中。で、受講中。

題目の通り、開発・貿易関係の先生やゲストが毎週講義しています。
今日は国連で飢餓撲滅の最高責任者だったオランダ人のおじさま。
もう退職して、今はオランダ住まい。だから60超えてるんだろうな、多分。

このおっさん(失礼^^;)がすごい。
本気で怒っている。

貧困に、飢餓に、世界を覆う不平等に。

I am angry with this situation.
…totally unacceptable…unacceptable!
というフレーズを授業中3,4回繰り返し、
国連の方針に従わないアメリカをクソ呼ばわりし、
Fuck upとまで言う始末・・・

私は少なくともこんな(汚い)単語を授業中に聞いたことは一度もない・・・^^;
アツイな、おっさん・・・

・・・なんだかぁ、この感覚、どっかで感じたことがあるよなぁ・・・
と記憶をたどっていると、発見しました!
そうです、うちの大学の環境経済学の大家、某寺○先生の授業では
ありませんか!確か2年位前に講義を取ったんだが、このときも、あの
先生のアツさに圧倒された記憶が・・・


こんな時、私はいっつも思うのです。
なんで彼はあんなに怒っているんだろうか?
何がそんなに彼をアツくするのだろうか?
どうしてあんなに必死になれるのだろうか?


私にはなれないのです。
あんなふうになれるものが、まだ見つからないのです。
どうしても、「へぇ」で終わってしまう。


私は幸いにも、自分が生きるだけなら意外と容易な世界に生まれてきました。
でも、だからこそ、自分がどう生きるか、ということが重要すぎるのです。
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by kame_pcaddress | 2006-01-26 03:54 | 雑・オランダ

東欧付近旅日誌⑥

1月21日(土)

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今日はチャリでGouda:
ゴーダ(日本語),
ハウダ(オランダ語)へ。
そう、ゴーダチーズ
(でかくて丸いオレンジのチーズ)
が有名なあのゴーダ!


往復約40キロメートル。つ、疲れた(‐‐;)
しかも途中マフラーをチェーンに巻き込むし(←マフラー死亡)、
タイヤはパンク気味だし・・・(←自転車屋に行かなければ・・・)
オランダ国内では何か無くすとか、壊すとかしないと帰ってこれない運命らしい。

はぁ。(;_;)

でも、景色は綺麗だったし、道すがら羊や馬や短足の馬や、白鳥やカモとか、その他鳥とか、
至近距離で見れたからいいんだぁ。それに留学生ばっかりで(ドイツ、フランス、メキシコ、
シンガポール、+日本:私)なんかミックスで色んな話できたからいいんだぁ。

何となく収支はプラスな気がするからいいんだぁ。うん、多分。多分・・・


1月4日(水)Part2
<ハンガリー編>
ティミショアラからブダペストへは約5時間(4時間?)の列車の旅。
ルーマニアとハンガリーでは一時間の時差があるのでそこら辺の時間は微妙。
って、何回も言うようですが、ハンガリーとオランダは時差がない!
が、ハンガリーとルーマニアには時差がある!ちなみにイギリスとオランダも
一時間の時差がある。なんなんでしょうね、この違いは。
人が造り出した思想に基づく心の距離と、実際の距離と時間とでは、
意外にギャップがあるのかもしれません。それかもしくは、この時差も
恣意的に造られたものであるか・・・・。

ま、そこらへんは置いといて、今回は日中に列車に乗ったのでしっかり景色を目撃。
(といっても半寝でしたが・・・^^;)
なんと!な~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っにもない。
な~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っにもない。
果てしな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~い草原。大平原。超平原。
ほんと、「世界にはこんなに平原があったのか!」ってくらい平原。
そりゃ日本でちまちま農業やったって、こんな平原にはかないませんよね~、
みたいな。広辞苑にわざわざルーマニア、ハンガリーが農業国、って書いて
あるのにも納得。

しかし、さすがに村、というか、何かあるところはあるわけで・・・
で、ルーマニアでは、超Communist!みたいな、でっかい、動くの?
みたいな工場を二箇所ほど発見。感動。ハンガリーでは発見できず。
ちなみに村は、もちろん両国にあって、ルーマニアの村は、場所が悪かったのか、
なんだかhumble。一方ハンガリーは、白い壁に△屋根で幾分小奇麗な感じ。
これが両国の違いを象徴しているとはまだ断言できませんが、超隣同士でも
こんなに違うもんかね~、と興味をそそられる。

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ルーマニアの村
(“世界の車窓から”調)






で、16:00ごろには出発したのと同じ、Keleti(東)駅に到着。
駅にいるついでに、プラハ行きの夜行を買う。片道40ユーロ
(6000円)くらい。う~ん、高い。

で、その後地下鉄の回数券を買って予約したホステルへ。少々迷うものの、
何とか到着。初のヨーロッパホステル体験。好立地、暖房、シャワーも十分
あったか&こぎれい、ってことで満足。これで一泊2000円なら文句なし。

一休みした後、晩御飯へ。
道すがら、シャンプーを買いに小さめのスーパーに寄る。
オランダに比べ、あまり綺麗とは言い難い。お菓子とかはほぼドイツ製。
シャンプーとかはオランダで見るものとほぼ同じ。ので、高め。
思ったよりハンガリーの独自色、というものが伺えなくてちょっと残念。

その後、晩御飯へとガイドブックにあったCaféへと向かう。
途中、歴史のありそうな、おっきな建物を目撃、感動。

しばらく捜し歩いてお目当てのCaféへ到着。しか~し、なんだか
ものすご~~~く高級そうな雰囲気に、2人してひよる。はっきり言って
金額的に無理はないものの、雰囲気に無理がある。こぎたない小娘2人が
ジーパンはいて入るような店ではない。

ので、取りやめて他を探すことに。途中、ブダ側にある王宮と鎖橋を目撃。
ライトアップされてて、本当に綺麗!また感動。

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で、肝心の夕食は、というと、なんと!高い!
探し回ったものの、場所が悪かったのか、何だか高い。
全部1000円以上とかする。ハンガリーの物価から言ったら
高すぎ?みたいな。やっぱりヨーロッパで外食は高いのかぁ、
とため息。しょうがないので、またファーストフード。
今度はバーキン:バーガーキング でラップロールをオーダー。
これもハンガリーの物価から言うとそんなに安くはない(500円くらい)
ものの、やっぱりレストランで食べるよりは安い。こういうところは
やっぱりファーストフード?
てか、おんなじバーキンでもオランダのとはメニューが違う!
さすが!これにはHappy!ちなみにお味は、野菜もたくさんあって
なかなかおいしい。満足。

で、やっとこさ帰宅。しかしながら、やっぱり何だかハンガリーまで来て
ファーストフードばっかりでは物足りず、ワインを買いにコンビニへ。
なんと!ハンガリーには24時間OPENのコンビニ、というか商店がある!
ハイ、また感動。ワインとかピーナッツを買って、飲んだくれ。
やっぱりトカイワインが有名なだけあって、ワインおいしい。

はい、そして速攻ご就寝。疲れた後のアルコールは回りがちがいます。
日本の生々しい夢を見て自分がどこにいるか忘れてしまうほど、すごい
勢いで爆睡。あぁ、幸せ☆

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by kame_pcaddress | 2006-01-22 18:20 | 旅日誌

東欧付近旅日誌⑤

1月4日(水)Part1

ティミソアラ出発の日。
9:00頃起床。10:30にアイセッカーが迎えに来てくれる。
ていうか、このコ、私たちの到着以来、毎日何かアレンジしてくれて、
必ず一回は顔を見せてくれる。(駅に迎えに来てくれたのもこのコ)
もうHospitalityの塊、っていうか、もうこれは愛だろっ!愛、
みたいな感じ。頼んだものの、本当にここまでしてくれるとは・・・・
てか、私じゃ絶対真似できない!←ハイ、自分を反省(^^;)

今度日本に来る、ってか、何か私が人をおもてなしすることがあったら、
絶対恩返しするんだ!これくらいするんだ!と心に誓う。
対象は違えど、これぞ正のスパイラル。正の外部性。

帰り際にはしっかりメッセージ付きのポストカードまでもらい、感動。

それから家を出発し、バス、トラムを乗り継いで再びTimisoaraNord駅へ。
最後までやっぱり無賃乗車。果たしてルーマニアの検札官はいずこに・・・(^^;)

切符の指定席を買い、余ったお金(Lei)をハンガリーのお金(Forint)に換金。
(ちなみにルーマニアで使った額は全部で20ユーロ(3000円)くらい。少なっ!)
そうこうしているうちに列車は既に待機中。アイセッカーの案内でスムーズに乗車。
涙はなかったものの、本当に彼女には感謝!本当に、本当に感謝。なんていうか、
英語だとこの感謝っぷりがなかなかうまく伝えられないものの、本当に感謝してた
のです。本当です。嘘じゃありません。ここで日本語で何ぼ言ってもしょうがない
ですが、でも、本当にありがとう~~~(T_T)

こうして、私たちは11:50発、ブダベスト行きの列車でティミソアラを後にしたのでした。


ビバ☆ルーマニア!ありがとう、ルーマニア!
また必ず戻ってみせるからね~~~~!


<ルーマニア編終了。ハンガリー編へ続く・・・・>
(ちなみに旅日誌の最後に滞在先での考察は書きま~す。
 ので、ルーマニアの考察はまた後ほど・・・・☆ではでは。)
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by kame_pcaddress | 2006-01-20 10:23 | 旅日誌

東欧付近旅日誌④

1月3日(火)

10:30ごろにアイセッカーが日本人トレイニーを連れてやって来る。
当初の目的はこの人と会うことだったんですが、彼はなんと年末から
この日まで、ルーマニアの山中に篭って修行中(?笑)でした。(^^;)
しかも複雑なのが、実は私、このときが彼と初対面。アイセックのMLで
彼のメールを発見し、「ルーマニア?・・・。!。行けるんじゃん?」と
思ってメールしたのがきっかけ。いわゆるメル友か??

ま、そこらへんの細かいところは置いといて、3日にしてやっと目的を達成。
本当は彼、その日からお仕事だったんですが、Offをわざわざ一日延ばして
くれました!感謝(^^)/*

一通り部屋で話した後、またまた街のセンターへ。ギリシア人トレイニーを
迎えに。(彼はこの日から仕事^^;)仕事が終わるまで少し時間があったので
Papionで再びお茶。17:00頃にはそのトレイニーと対面。

で、帰りに再び大学のコンプレックスへ寄って晩御飯を食べる。
この日はまたファーストフードですが、サルマーレ、という、
簡単に言うと、フライドポテト入りケバブを食べる。
これまた安くてボリュームたっぷり!なかなかいけます☆

そして家では再びMovie Night。ルーマニア人アイセッカー
3人も加わり、”Fantastic Four”, ”Butterfly Effect”, “How High”
の3本立て。全~~~~っくジャンルが異なるのがポイント。
私はやっぱり”Butterfly Effect”が好き。

その後、さすがにみなさまお疲れなのでBye-byeして就寝。
また3:00am頃(^^;)

で、結局“目的”の日本人トレイニーとはあまり喋らず。(^^;)
てか、喋ったんだけどほとんど英語で。だってぇ、ルーマニア人とか
ギリシア人がいる前で、日本語は喋れないのよ、やっぱり。
だって私もオランダにいて、目の前でオランダ語喋られたら、疎外感
感じるもの。しかもかなり。なので、日本語を知らない人がいる前では、
いくら日本人同士でも絶対英語!っいうのが私のポリシーのなのです!
最低限の礼儀、っていうか、気遣い、ってやつです。
ま、でもそうすると、日本人と喋るときに、日本語ほどIntensiveに
コミニュケーションできない、っていうのが難なんだけど(^^;)
ま、これからの課題ですな。
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by kame_pcaddress | 2006-01-19 05:50 | 旅日誌

東欧付近旅日誌③

1月2日(月)
さすがに店も開き始めるだろう、ということで、今ティミショアラで話題の、
というか一番のHot Spotのショッピングモールへ、

途中アイセックのオフィスにも寄る@大学
ということで、ハイ、チーズ☆
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モールまでは徒歩で一時間半くらい。意外に遠い。
街のセンターを通り過ぎたちょっとした郊外(?)に
突如巨大ショッピングモール出現。富山のジャスコ並に
大きいんじゃないの?という勢い
(←分かる人にしか分からない・・・懐かしの富山ヘカエレツアー)

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も、笑えるのがその立地。おそらくCommunist時代に造られたと思われる
巨大工場の廃墟の向かい、という絶妙さ。ハイ、美しいまでの対比。

で、中は、というと、オランダで見るようなショップもあれば、
オランダにもない!っていうものまで。ま、とにかくデカい。
1,2ヶ月前にできたばかりということだけあって、ピカピカ☆
でもこういうのはやっぱどこ行っても雰囲気は同じ。万国共通。

私たちは、というと、到着早々にフードコートでブランチ。
ってか、歩き過ぎで疲れたのよ(^^;)
フードコートって言うのは日本のフードコートと同じ。
最上階にあって、KFCとかケバブ屋さんとか、イタリアンとかの
ファーストフード系の店を集めて、真ん中にテーブルとイスを配置。
勝手に買って食べて~~~、みたいな。
私は散々迷った挙句、ルーマニアの伝統料理らしきものをオーダー。
チキンとマッシュルームをブラウンソースで煮たもの。
チキン、といわれてみたものの、その見た目はチキンとは
程遠い感じ・・・(^^;)でも確かに味はチキンっぽい。
何鳥だったんだか・・・(汗)

その後モールをぐるっとして、一通り疲れた後、家路へ。
あまりに歩くので今度はバスに乗る。当然のごとく無賃乗車。
てか、結局ティミショアラ滞在中、交通費を一銭も払わず。
全て無賃乗車。しかし検札にも一度も会わず・・・(^^;)

ちなみにバス停までの道中で、なんとABNAMROの支店発見!
しかも結構おっきい!コレにはまじびっくり!!
西欧の風ならぬ、もろオランダの風やん!みたいな。
(ABNAMROはオランダ大手の銀行。世界的にビジネス展開。)

その後、家の近所のスーパーに寄って帰る。楽しい♪
日本米もどきとか発見。オランダとはさすがに商品が違う。
ドイツ系の食べ物が多かった。あとチップス(イモ)が少ない。
そこでお菓子類を調達し、家に到着後は再び映画鑑賞。
今回は「American Wedding」

映画鑑賞中、アイセッカーから連絡があり、8時にお出かけの約束をする。
雨だし、疲れてはいたものの、夜の8時に再びお出かけ。
広場のCaféでアイセッカーなど、8人くらいと2時間ほど談笑。
その後、もう一人のギリシア人トレイニー+留学生と落ち合うとかで、
Timisoara Nordの駅へ移動。みんなでトラム無賃乗車。

そこにいたのは、ペットボトルのビール片手に酔っ払った上記の方々。
何でも明日の朝一でユーゴスラヴィアの首都、ベオグラードに発つんだとか。
100%遊びで。すげぇ。こっから結構簡単にベオグラードまで行けちゃう
こと&ついでに朝一で行こうとしていることにちょっと驚き。
ルーマニア人からはCrazy呼ばわりされてましたが・・・(^^;)

で、そのころ時刻はもう23:00。明日の朝は6:00発なので、
徹夜で夜を明かしてから行く、とのこと。なので、それに半分付き合うことに。
(さすがにベオグラードまでは付き合わなかったが、時間があれば行きたかった・・・)

大学の中にある食べ物屋さんが集まったコンプレックスへと場所を移動。
0:00近いにもかかわらず、正月2日にもかかわらず、ファーストフードの
スタンドとか、Caféとか、Barが開店中!すげぇ!感動!!

そこでアイセッカーお勧めのプレシュカヴィツアとかいう、ハンバーガーと
パニーニを足して2で割ったようなものをいただく。もともとはセルビアの
もので、ルーマニアではティミショアラ付近限定なのだとか。
これがうまい!ボリューム満点、野菜もしっかり入って1ユーロくらい。安っ!

で、その後は近くのCaféでホットチョコレート。
これまたおいしい。イイぞ!ルーマニア!!
そこで2:00amくらいまで喋る。

で、おうちでお世話になっているギリシア人トレイニーはその日(3日)
から仕事始めだってことで(笑)さすがにその時刻でみんなとは一足お先にお別れ。
3:00頃には就寝。
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by kame_pcaddress | 2006-01-18 02:45 | 旅日誌

東欧付近旅日誌②

1月1日(日)

1:00pm起床。ってか寒い。
本気でこの日は寒かった(明け方)。
意地で寝たけど、よく風邪引かなかったなぁ、って感じ。

この日はさすがにNew Year なのでお店は何もやってないよ~、
とか言われながらも、やることも無いので、昨夜の広場へ。
これまたアイセッカーが案内してくれる。はじめ、大聖堂へ入る。

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予想した以上にステキ☆
なんていうか、小奇麗ではないんだけど、
カトリックの教会には無い(←ルーマニア正教会)
エキゾチックな模様が壁一面を覆い、
何ともいえない雰囲気。
天井にはキリストのイコン。
世界史の資料集で見たまんまのイコン。
世界史マニアにはたまりません。
ハイ、感動(;_;)


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市民のみなさん、New Year's Sunday
ってことでお参りに来てました!
家内安全、家族の健康を祈って
入り口で蝋燭を買って、火を灯す人。
イコンを買う人。
聖堂内の聖人のイコンにキス☆する人。
ちゃんと生きている聖堂でした。
(しかしこの聖堂、1989年のルーマニア革命
で血に染まったという一面も・・・詳細は後ほど♪
一応→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%82%A2%E9%9D%A9%E5%91%BD)

聖堂のあとは広場をぐるり。思ったより、というか、夜よりかははっきり見えて
しまうため、「あ、汚いところが!・・・・(^^;)」でもそんなところがまたステキ☆
で、街の中にある3箇所の広場を案内してもらう。決して小奇麗、とはいえないけれど、
どことなく生活感のあるところがとても気に入る。

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その後、「Papion」という地元で人気のCafeへ。安くておいしいのだとか。
そこでコーヒーをオーダー。確かにおいしい。てか、濃い。
オランダではありえないくらい濃い。(オランダのコーヒーは全般薄い。)
やるじゃん、ルーマニアコーヒー。しかもCafeの雰囲気も、Artの学生が
よく来るだけあって、なんだかArtisticだし、ちょっとけだるい感じがなお良。
唯一の減点はタバコ可で、タバコの煙が店内を充満していること。
(←ま、アートだからしょうがないか?それも雰囲気の内。)
あ、あと、混んでること。(←ま、それだけ人気ってこと。)
あ、それに、便所の便器に便座が無いこと。(←ま、欧州ではたまにある)
って、減点一個だけじゃないじゃん!っていうツッコミは置いといて、総じて良。


その後、日も暮れ、ストアも空いていないので、地元のファーストフードへ。
なぜかマック(ティミショアラにもマックはある!しかもメインの広場に。)と
その地元系ファーストフードは元旦にもかかわらずOPEN。
いいね、その商売根性。やります、ルーマニア。
てか、やっぱ意外とヨーロッパ全体的にNew Yearって大事ではないらしい。
みんな3日から働き出すし・・・日本じゃありえない。かなり意外。

でもって、やっぱりここ、ルーマニアでもファーストフードは高い。しかも、かなり。
私はそこでパスタを食べたものの、500円くらいしたし。ここの物価から言うと、
1000円くらいはするのか?感覚的に。ありえない。
なんというか、どちらかというと、ファーストフードはファッション、というか、
トレンドスポット、といった感。決して日本のような、最低限の外食、といったノリではない。

で、その後はおうちに戻って映画鑑賞again。
アニメ映画「マダガスカル」を鑑賞。(←私のチョイス)
やっぱり私は動物モノに弱い。憎らしいほどかわいいペンギンたち。
その後、0時くらいに就寝。

今度こそあったかくして寝る。(‐。‐)zzZ
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by kame_pcaddress | 2006-01-17 04:14 | 旅日誌

東欧付近旅日誌・補足

旅の目的と工程を全く書いていないことに気付く。
それじゃ分かりにくいよね~、ってことで、補足説明。

=工程=
オランダ<出発 12/31>
→ハンガリー(ブダペスト。移動。 12/31)
→ルーマニア(ティミショアラ 12/31~1/4)
→ハンガリー(ブダペスト 1/4~6)
→チェコ(プラハ 1/7~9)
→ドイツ(ドルトムントなど。移動。 1/9~10)
→オランダ<到着 1/10>


=ことの始まり=
友達(可揚)に「プラハに行こう!」と誘われる。
その前にアイセックのMLでルーマニアに研修生がいること発覚。
「プラハとルーマニアって近いんじゃん?」という軽いノリで
慶応の交換留学生を道連れに、行ってみることにする。
おそらく今行かなければ、一生ルーマニアなんて行かないだろう、
なんていう軽い強迫観念がきっかけ。


=目的=
ルーマニア→アイセックのトレイニーに会ってみる。
ハンガリー→温泉
プラハ→なんとなく観光(友達と落ち合う)

=地図=
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by kame_pcaddress | 2006-01-15 23:27 | 旅日誌

東欧付近旅日誌①

嫌われるだろうけど、長いですよ。
はい、気合入れていってみよ~~~!

12月31日(土)
出発。
ほぼ移動日。
アムス→ブダペスト(ハンガリー)→ティミショアラ(ルーマニア)

7:00ごろにRotterdam Centraal Stationで待ち合わせ。
一緒に旅したのは、慶応からの交換留学生。偶然にもアイセッカー。

しょっぱなから空港行きの電車が突如出発ホームを変える、という珍事件に遭遇。
ついでにその電車、ホームで超バックする。日本でこんなにバックしたら、
それこそ駅員は厳罰ものなのでは・・・という勢い。
ちょっとした混乱。絶対コレ、スキポール(←空港)までで乗り過ごした人いるし。
オイオイ(汗。ってうちらはちゃんと乗ったんですが。)

そんなこんなで空港到着。イギリスの二の舞にならないよう、ちゃんと電車のチケットは
Full Payment。でもこの日は検札なし。なんか、タイミング悪いんだよね~。
 (オランダの電車には改札が無い。電車内で駅員が検札。でもいつも来るわけではない。
 かといって、チケットを買わないで乗って、バレたら5000円近い罰金。イギリスのときは
 間違った切符を買って罰金を払わされた。>_<)

ま、でもひとまずはちゃんと空港に到着。
余裕、とは言えないまでも、ぼちぼちの時間でチェックイン。
ちゃんと搭乗。

そういえば、wizzairっていうハンガリー系の航空会社に乗ったんだけど、
心なしか(ていうか本気で)臭い。これがハンガリーの匂い?みたいな。
で2時間くらいで到着。11:00ごろ着。
嫌になるのが、2時間でハンガリーになってしまうこと。
心の距離はすごく遠いのに、物理的な距離は案外近い。
2時間で東欧。東京―沖縄旅行より近い!しかも時差なし!

ハンガリーの空港は思ったよりすごく新しくて、
ものすごくこぢんまりした感じ。
てか、本当に小さい。出発ロビーと到着ロビーが同じフロア!
ちょっとびっくり。

で、やっぱり、というか、客引きのタクシー運転手達のお出迎え。

空港内のATMでお金を下ろし、REPLAY(?)とかいう、
ハンガリーの駅にはどこにでもある新聞・タバコ屋で
public transportation 共通チケットを買う。
1枚170Ft。100円くらい。

で、空港からバス→地下鉄を乗り継ぎ、Budapest Keleti(東) 駅へ。
ルーマニアへはKeleti駅から列車移動。
バスから地下鉄へ乗り換えた駅は面白かった。
絶対オランダには無い感じ。行ったことはないが、トルコ風(?)みたいな。
エスニックの香り。果物屋さんやパン屋、ケバブ屋など。すごく雑多。
う~ん!ハンガリー!!!

で、地下鉄はそれなりに古めかしいけど、
ちゃんと車内放送で次の駅を教えてくれる!
(オランダでは稀。)
ついでに社内では携帯使ってる人がチラホラ・・・。
私もT-mobileから何に変わるかなぁ、と思って、
早速携帯を取り出してみる。確か、H-WESTELみたいな
感じだった。てか、街中ではT-mobile shop発見!
おお!西欧の波がここにも!
 (T-mobileはドイツ系の携帯会社。かなり大きい。ちなみに私もT-mobileユーザー。
 安いらしい。ちなみにヨーロッパの携帯会社は相互ローミングを行っていて、料金は高い
 ものの、携帯がどこの国でも使える。確か中国でもOK。このスキームに入ってないのは
 日本の携帯会社ぐらいらしい。ま、日本でもvodaphoneはやってるけどね。)

で、話を旅に戻すと、地下鉄をさらに乗り換えて@デアーク(無賃乗車)
Keleti駅へ。デアーク駅ではそのエスカレータの長さと、速さにびっくり!
とにかく長い!速い!ついでにたまに手すりのスピードと、エスカレータの
スピード合ってないし(笑)!ちなみに構内の照明も暗い。

コレぞCommunism(だった)!!見たいな感じで、
期待を裏切られずにHappy☆


で、Keletiの駅はどうかというと・・・圧巻。
でかい。一見キレイ。宮殿みたい。でもって鉄骨とかも繊細。
あ、でも駅の構内はやっぱ予想を裏切らず汚い。
そこでルーマニア(ティミショアラ)行き往復チケットを購入。
確か一人当たり往復で3000円くらい。安!
ティミショアラまで5時間くらいかかるのに、超安い!
オランダの半額くらい。

で、出発時刻は15:10。
チケットを買い終えたのは13:00くらい。
もう少し時間があるので、遅めの昼食をとりに
街へ。周りにあまり食べ物屋さんがないため、
物価調査もかねて近くのマックへ。
てか、その前にちょっとだけ街をフラッとしてみたんだけど、
街のつくりがオランダと全然違う!全部大きい!
城とは言わないまでも、大きな、古そうな建物たちが何気なく
佇んでます。感動。やっぱ違いますね。

ま、そんな感動もつかの間、マックで食事。
セットで890Ftのチキンフィレバーガー。
高い。日本のセットと同じくらい。
物価から言うと、やっぱりハンガリーでも
ファーストフードは日本で言うファーストフード
とはと全然違う。贅沢品。でも高いだけあって、
店内はキレイ☆トイレもキレイ☆
あと、味も日本のそれよりはおいしかった気が・・・。
 (ハンガリーでも、というのは、オランダでもファーストフードは安くないのです。
 セットで頼むと1000円位する。外食は全般高い。レストラン行くと、2000円
 以上は軽くかかる。)

で、そんな昼食を終え、14:30くらいには再び駅へ。
そこで、それらしき電車がもう到着していることに気付く。
急いでホームへ。なんか電車は鋼鉄の塊、って感じ。
軽快さが無い。電気で動いてるんだけど、ほんと、列車。
って感じ。どす緑のホコリまみれ。時代を感じます。

でもって、それらしき電車に乗ってみたはいいが、
行き先がティミショアラとはなっていないことに不安を覚える。
時間と列車の種類は確かなんだが・・・・
で、電車内のあらゆる人にこの電車がティミショアラに行くか聞いて回る。
ある人は行く、っていうし、ある人はNoみたいな・・・。オイッ!
超不安。みんな言うこと違いすぎ!

でもって、そうこうしているうちに出発時刻。
結局確信を得られないまま、とにかく方向的には間違っていないらしい
ことは分かったので、行くところまで行って、違ったらそれから乗り換える、
ってことで腹をくくる。

途中ハンガリー鉄道の駅員さんが検札に来るが、
彼の説ではやっぱり途中のAradって駅で乗換えだとか。
ハイ、もうしょうがない。

しか~~~~~~し!
ルーマニアが近くなってから、隣のコンパートメントのおばちゃん(ルーマニア人)
に無理やりどうにか聞いてみると、乗り換えなくていいとのこと。
その後、ルーマニアに入ってから、ルーマニア人の駅員に聞くと、
やっぱり乗り換えなしなんだとか。オイッ!
ハンガリーの駅員より乗客のほうが行き先知ってるっておかしくないか?
とおもいっきりツッコミを入れたくなりながらも、ここは我慢。

そんで、やっとこさティミショアラに到着。
なんと定時の21:30!これにはびっくり!
絶対遅れると思ってたのに・・・(笑)

っていうか、ハンガリーからの道中、駅に着いても
ちょっと停車するだけで、まだ出発時刻じゃないだろ!
って場合でも余裕で発車してたから早く着くのは当たり前か・・・

ちなみにハンガリーの駅は、え?ホントにコレ駅?
って感じ。駅らしき建物があるかな?ないかな?
って感じで、すっごい駅感が無い。何のサインもないし。暗い。
電車も、ものすごーく静かに到着して、ものすごーく静かに出発。
ま、夜、ってこともあったけど、これで本当に乗る人分かるの?
みたいな。まぁ、乗る人もほとんどいないんですけど。

で、ルーマニアとハンガリーの国境ではそれぞれ国境の町に30分くらい停車して
パスポートチェックと検札。その際に駅員もハンガリー人からルーマニア人に入れ替え。
EU圏外なので、しっかりパスポートにスタンプを押してもらう。
一日にしてハンガリー出国。

そこでやっとルーマニアへ。
ルーマニアに入ると、駅が違うことにびっくり!
ちゃんと駅が駅してます!建物あるし、暗いものの、
ちゃんと明かりもあります!おぉ!コレがお国の違い?

で、ティミショアラの駅では速攻ルーマニア人アイセッカーに会える。
☆奇跡☆
(ちなみにルーマニアを訪れたのは研修中の日本人アイセッカーに会うため。
といっても、当の本人はこのときルーマニア山中で年越し。^^;)

そんな感動もつかの間、よく分からないまま市内へ。
すぐにトラムを発見。ルーマニアにもトラムがあることに感動。
New Years' Eve だから誰も検札になんか来ないだろう、
という、分かるような分からないような理由で当然のごとく無賃乗車。

ティミショアラでお世話になる、ギリシア人トレイニーの家へ。
道中、ATM発見!意外と簡単に見つけられてこれまたラッキー☆
ルーマニアのお金、LeiもGetし、無事トレイニーの家へ。

ちなみにちょっと歩いたのですが、道はボコボコの穴だらけ。
キャリーはちょっと不便だった・・・。

ま、なんにしろ、無事に到着。ギリシア人のトレイニーともう一人の
ルーマニア人アイセッカーが温かく歓迎してくれる。うれしいじゃない。
で、軽く食事をし(アイセッカーが用意してくれていた!感涙;_;)
New Year を花火で飾るべく、街の中心部へ。
なんでもたくさん花火が上がるとか。
他のアイセッカーも加わり、すっげぇ寒い中、広場に到着。

その広場がすごい。本当にすごい。超ステキ!
夜ということもあってあんまりはっきりとは見えなかったものの、
大きくて歴史のありそうな建物が広場を取り囲み、その先には
正教会系の大聖堂が!その姿はシンデレラ城さながら!
こういうとチープに聞こえるかもしれませんが、
でも、本物のシンデレラ城!

実はルーマニアにはトレイニー及びアイセッカーに合いに着ただけで、
ルーマニアの街自体には何にも期待して無かったりしたのです。
全然下調べもしなかったし。てか、そんな時間が無かったし。
ということで、感動も一入。

で、私が感動をしている間にも、実は既に花火は始まっていたりして。
爆竹もあいまって、耳は割れんばかり。
てか、この花火、日本でやったらコレは絶対違法だろ!
ってくらい近い。超目の前。迫力満点。
むしろ、本気で聖堂及びその他の歴史的建物、
ブッ飛ぶんじゃないの?くらいの勢い。
絶対どっか破損してるから!

で、案の定、広場の真ん中にあったマーケット用の木小屋が炎上、
本気で火事。群集は花火そっちのけで火事に釘づけ(笑)

ま。いいんじゃない(^^)


そんでもって、新年の瞬間は、アイセッカーがリュックに持参した
シャンパンをプラスチックのカップで乾杯!もう、超嬉しかった!!
広場の真ん中で、ガンガン花火が上がる中、みんなでシャンパン!

2006年!こんにちは☆

最高!本当に最高(T_T)。
本当に来てよかった、来た甲斐があった(;_;)って思った。
今までの人生で一番ステキな、大好きな、きっと忘れられない
New Year でした。
確かにプラカップにスーパーのシャンパンなんて、
そんなにゴージャスではないですが、でも、粋じゃない!
私にとっては、何よりも、何よりも贅沢なひと時でした。

で、花火が終わったあとは、アイセッカーと一緒に
滞在先のトレイニーの家で映画鑑賞大会!
teenager向けの若いアメリカ映画二本立て。
終わったのは5:00am。
(どこかのアイセックでも聞いたことのあるような企画・・・)

終わった頃にはみんなお疲れで、さすがに帰路に。
私たちはそのお家で寝泊り。6:00には寝たかな?


ちなみに、ヨーロッパではクリスマスと新年が日本と逆転したような
位置づけになります。クリスマスは実家に帰って、家族で団欒。
新年は反対に友達どうしてParty!
でもって、大晦日だけが一般の人でも花火を上げられる唯一の日らしい。
なので、オランダでも、ハンガリーでも、ルーマニアでも、
みんな高い花火を買い込んで、派手にパァっと燃やしてしまう。
(もちろん、公共の大きい花火も上がります。)
だからこの日ばかりはそこかしこで花火大会!
(といっても、ルーマニアでは2日後くらいまで爆竹の音がしていたが・・・^^;)
で、夏にはあんまり花火は上がらないらしい。
日本では夏=花火なのにね。何となく変な感じ。

あと、その日に観た映画ですが、全てアイセッカーがどっかからコピー
してきたもの。驚くのは最近のの作品まである!しかも100作品は優に超える数。
どうも、オランダでもコピーはし放題だし、確かイギリスでも。
コピーコントロールがかかってるのは日本くらいなものなのかも。
どうやってレコード会社は稼いでるんだか・・・
ってなんでかけないんだろうね?不思議。
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by kame_pcaddress | 2006-01-15 00:34 | 旅日誌