カテゴリ:真面目な話( 35 )

はるばる。

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来たぜ、京都。
残念ながら、今年も
大文字は犬文字にはなれませんでした(;_;)
そして兄弟の中で弟くんの
家が一番キレイでした...... ( ̄□ ̄;)
頑張ろう、姉たち!
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by kame_pcaddress | 2007-08-16 23:41 | 真面目な話

春は。

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曙。

学生サイコー!

朝日が目にしみる学部最後の朝(*_*)
(って正確には一日だからすでにみんなは社会人初日なんだけど。
 って私はまだ学生なんだけど。ついでに足腰フラフラですけど^^;)

でもタワーもヒルズもあまりに綺麗で、泣ける。


どうかこの朝日がみんなと私の未来を照らしてくれますように。
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by kame_pcaddress | 2007-04-01 06:36 | 真面目な話

答辞。

知ってますか?


今日、私は大学を卒業しました。
今日は卒業式でした。

感傷。


フツーの日なんですよ、本当は。
なんでもないんですよ。
なんともないことなんです。
だってまだ学生だし(笑)

それに、

いつでも会えるんです。
いつもと変わらないはずなんです。

いつもと変わらない晴れた春の日で、
いつもと変わらない日常で、
いつもと変わらない国立で、

同居人なんてひどい風邪で、寝込んでて(笑)
何にも変わらないのに、私には特別の日で、
まるで全てが変わってしまうかのように
思える日なのです。


おかしな話ですよね?


みんな旅立つとか言うけど、
ホントは変わんなくて、
でもどこか変わるんです。
ちょっとずつ、ちょっとずつ。

OB会とか、飲み会とかで会えるし、
会ったら、会ったで、どうってことないのに、
それでも、それでも、今日という日を
特別にしなければ、節目を作って、
別れや出会いを作り出さなければ、
生きていけない、というか、作って
自作自演してる、人間、って生き物が、
私は、いとしすぎて、やっぱり泣けるんです。

いままで、色んな人の現実、リアリティを
眺めてきて、生きてきて、私は、本当に、
今に、泣けるんです。

思い出に、その人たちの思いに、その記憶に、
そして頑張りに。


だから、


自分で、すごく頑張ろうと思うんです。
その人たちに、私が今まで出会った人たちに、
恥じない人間になろう、って。

その人たちの思いを、できるだけわかれる人間に、
そしてそれを伝えられる人間になりたい、って。

だから苦手なことにも、今まで避けてきたことにも、
立ち向かおう、って、勇気になるんです。


別れなんて、慣れてるし、ほんと、
どうってことないはずなんだけど、
やっぱり思いを新たにせずには、
いられないのです。


ありがとう、
私は頑張ります。

勇気を、ありがと。
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by kame_pcaddress | 2007-03-23 22:48 | 真面目な話

らしさ。

ってなんですかね?

台湾行ってきました!卒業旅行に。
抱腹絶倒の4日間。(ってそれは置いといて。)


第一印象は

“思ったより日本っぽい。”

だって、セブンとか、ファミマとか、日本並みに
いっぱいあるし、中も日本の商品バッカだし、
日本語とか、日本のブランドとか、街に氾濫。

ま、確かに西表島とかのすぐそばだし、
そう考えると輸送するのとか、あんま手間変わんないし、
ということで、商品変わらなくても当然なんだけど、でも、
それでも多さにびっくり。だって、渋谷109ならぬ、
西門116ってのが台湾版渋谷(西門)にでーんと建ってるんですよ!
しかも中身は日本のブランドとか入ってるし!ショップ「代官山」
とかいう、明らかに代官山ではなく、B系な洋服屋とかあるし、
なぜか台湾版渋谷(西門)のすぐ隣には新宿(地名)が!(*o*)

何の予習もしていかなかったので、ただ漠然と
もっと中国っぽいもんだと思ってました(^^;)

たしかに中国っぽさもあるんだけど、でも、
日本に近いところもあり、でも、東南アジア
っぽいとこともあり、そしてもっと沖縄っぽい
ところもあり・・・

つまりそれが台湾っぽい、ってことか?
なんて思うところであり・・・

台湾では日本的なものがファッショナブルである
というような世相があるらしく、どーりで日本製品
大繁殖中らしいのですが、でも、もっと台湾らしさを
大事にすればいいのに~、なんて思ってもみたり。
でも、その“台湾らしさ”ってのが何なのか、それが
やっぱりわかんなかったり・・・

私の中国人の友達ははほぼ全員
「台湾は中国の一つの省だ。」って思ってて、
台湾人の友達はほぼ全員「自分は台湾人だ。」って思ってて、
そして私も「台湾は、台湾だ。」って思ってて・・・

でも私はその台湾らしさを、どれか自分の知っている
大き目の国や、地域に結び付けようとしていて、でも、
それはやっぱりできなくて、何だかそういうこじつけに
自分的にも、国家という括り的にも限界を感じた。
当ったり前だけど、きっと彼らは彼らなんだ、って。
それはもちろんきっと日本も、私も。


「らしさ」って何なんですかね?


私は、他人に、自分に、「らしさ」を
強制したくはないなぁ、って。
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by kame_pcaddress | 2007-03-18 00:24 | 真面目な話

生きる権利、死ぬ権利。

"Freakonomics"(『ヤバい経済学』)読んだ。
面白かった。

衝撃だったのが中絶と犯罪率の関係。


社会の異分子は生まれてくる権利もないのかな。


90年代、アメリカでは劇的に殺人などの暴力犯罪が減少したそうです。
当初の予想を大幅に裏切って。(確か半減だったかな?)



なんででしょ?




この疑問に答えるべく、著者は回帰分析を行ってるんだけど、
なんと、70年代、中絶をいち早く合法化し、実施した州においては
他の要因をコントロールした上で、90年代になって優位に犯罪が
低下しているんだそうです。

つまり中絶の合法化によって望まない妊娠をした人々が中絶を行い、
そういった潜在的に犯罪者になりやすい子供・人間が生まれてこなかった
おかげで、殺人などの暴力犯罪が減少したらしい。

ちょうど70年代に中絶が合法化されたから、90年代はもしその子たちが
生まれていればteenager、つまり犯罪者になりやすい年代。

でも、彼らは生まれてはこなかった。
だから少年による犯罪が減った。殺人が減った。
生まれてこなかったことによって、助かった命がある。

一将功なりて万骨枯る。じゃないけど、
私は、クルシイ。 ・・・ カナシイ。


別にだからといって著者はどんどん中絶しろ、って言ってるわけじゃないし、
むしろその逆なんだけど、てか、私もそうなんだけど、ミクロのレベルで
女の立場からすると、私だってもし今妊娠したら中絶するかもしれないし、
それぞれの人にはそれぞれの立場があって、事情があって、そういう選択を
してるんだろうけど、それに別に犯罪者になるから、って中絶してるわけでは
絶対にないんだろうけど、そして、その権利は認められるべきだと私は思って
たんだけど、でも、なんか、今はツライデス。

だって人間は、自分で死ぬことは選べても、生まれてくることは選べませんものね。
生まれてくる前に、生きるとも、死ぬとも自分で選べないままに、
この世からDeleteされるなんて、私だったら絶対イヤだ。でも・・・



選ぶ権利か、生まれる権利か。



ま、そうなる前にしっかり避妊しろ、って話かもしれんが・・・
でもなぁぁぁぁ。
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by kame_pcaddress | 2007-02-13 16:30 | 真面目な話

彼の現実。

Dutch-Amrican(American-Duch?)に聞きました。


「自分をアメリカ人だと思う?オランダ人だと思う?」


「?!。なんか今聞かれるまで気付かなかったんだけど、
 今はオランダ人、ってのが強いかなぁ。でも、8歳までは
 ほとんどずっとアメリカで、そのときはアメリカ人だったなぁ。
 で、その後、オランダに来た直後も。でも何かどっかで変わっ
 たっぽい。超不思議なんだけど、その転換点!みたいなの、
 いつだったか自分でも全然思い出せない・・・。う~ん不思議。」


彼女と違って彼はオランダ人とアメリカ人のダブル。だから見た目は
完璧な白人。そして典型的Dutch。(彼女は両親インド人。)


でも彼だって、移民と言えば移民。
ミ~ン、ミ~ン、ミ~ン・・・
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by kame_pcaddress | 2006-05-09 02:57 | 真面目な話

彼女の現実。

Dutch-Indian(Indian-Dutch?)に聞きました。


「自分をオランダ人だと思うか、それともインド人か?」

「自分をオランダ人だと思ったことは一度もない。ないからこそ、
 いつも学校なんかで、最低でもオランダ人並、できればオランダ人
 以上の成績じゃなきゃ、ってプレッシャーがあった。それは今でも
 同じ。そうでないと認めてもらえない。就職の面接なんかでも、私
 はオランダで生まれ育ったから、オランダ語が何不自由なく喋れる
 のは当たり前なんだけど、それをその場で証明しなきゃいけない。
 バカらしいけど、そういうこと。社会の内側に入ると、やっぱり差別、
 っていうか、違いはある。」


そういう彼女は現在27歳。一度Hogeshoolっていう、大学には劣るけど、
もっとプラクティカルなことを学ぶ、いわば短大、高専みたいなところを
出たんだけど、それじゃ就職できなくて、今は大学で勉強中。


もちろん移民も十人十色。
これは彼女の現実。
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by kame_pcaddress | 2006-05-08 03:11 | 真面目な話

許しを問う人。

昨日テレビでやってた。
BBCのHARDtalkっていう対談。
毎日ゲストを読んで、キャスターみたいな
人がどんどん質問していく形式。だから
ちょっと対談、とは言えないんだけど。
内容はシリアスです。30分くらい。

昨日たまたま見た回は、去年(?)の
7月7日に起きたロンドン爆弾テロで
娘を亡くした母親がゲスト。

職業:聖職者(←教会で説経する人)
事件をきっかけに辞職。

そう、つまり、聖職者なのに(だったのに)、
結局は犯人を許せないのか?ってこと。
許しを求める人に手を差し伸べるのが
聖職者なのに、その聖職者が人を許せない
なんてどういうこと?みたいな。結局、宗教
(確かキリスト教)は人を救えないのか?って。

番組の中で、母さんは訴えてましたよ、
許すことはできるのかもしれない、「私は許す」
と言うことだけなら簡単かもしれない。でも、その
「許す」ということはどういうことなのか、それは
いったい何を意味するのか、どうなるのか?
それが分からないんだそうです。許せないわけ
ではない、許せるわけでもない、ただ、「許し」とは
何なのか、それが分からないだけなのだそうです。
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by kame_pcaddress | 2006-04-15 04:52 | 真面目な話

あ。

大事なこと言い忘れた。


ちなみにノルウェイは世界一の“裕福”な国でもあります。

指標:Human Development Index by UNDP
   平均寿命、識字率、購買力平価(お金持ち度)
   を組み合わせた人間開発度(?)ともいうべきか・・・
   (データは2002年度ですけど・・・)

ちなみにオランダは5位、日本は9位。
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by kame_pcaddress | 2006-02-04 06:31 | 真面目な話

オランダの亡霊。ノルウェイの海。

2月3日(木)

相変わらずレポートはやばめ。
日曜からはウィーンへ。
果たして間に合うのか・・・


今日の科目はInternational Trade and Trade Policy。
(別に国際経済が好きなわけでは決してない。)

みんなで一緒にお勉強しましょう!


ところで、つい最近(2,3日前)にヤフーニュースで知ったんだけど、
なんと東京が世界一物価の高い都市から二位に転落したんだとか!

ちょっとうれしい。東京から来た、っていうと、こっちの人はみんな
「物価高いんでしょ~」って聞いてくる。なんかそれがうざかったん
だけど、今度からは言い訳できる!

で、
栄えある(?)首位に輝いたのは・・・













オスロ☆
(ノルウェー)






おめでとうございます!
心からありがとうと言いたい。


では、なぜオスロはそんなに物価が高いのでしょう?
皆さん不思議ですよね??


今日はその回答を上記の先生に教えていただきました。
答えの鍵は油にあります。

油っても、食用のひまわりとか、菜種ではありません。
Oilです。北海油田。

ノルウェーでは油がでます。
つまりは天然資源でがっぽがっぽなわけです。
どれくらい出るかは詳しくは知りませんが、
しっかり国が潤うくらいはもうかってるようです。
おかげで、この国はEUにも入ってません!
貧しい(?)EUなんかに入って、会費取られる、
誰だってイヤですものね。

しかし、です。
天然資源=不労所得
ってことです。

ちょっとイメージすれば分かると思いますが、
人間、働かなければ怠けてしまいます。


経済学的なシナリオは以下の通りです。
(本当はちゃんとオファーカーブとか使います・・・)

油が出る。→天からお金が降ってくる。→需要の増加。
→でも国内のサービスの量が変わるわけではない。
→物価の上昇。
(確か輸入も上昇)

ついでにこれに伴って自国通貨高が起こります。
→輸出の減少。→国内輸出産業の荒廃。

で、先生曰く、「今のノルウェーにオイル以外の輸出産業なんてない」
だとのことです。大丈夫なのでしょうか?この国は・・・

その点、日本はそんな天然資源なんて皆無に等しいので、
ちょっと安心・・・。でも、最近円安進みすぎ!ユーロ高すぎ!
ろくに買い物できやしない・・・(;_;)

ま、その分、輸出産業さんが儲かってるんだろうから
反面嬉しいような気もしないでもないけど・・・
(あ、でもそんな企業はちゃんと為替ヘッジしてるんだろうなぁ・・・)

ちなみに、同じことがオランダでも70年代から80年代にかけて起きました。
確か北のほうの、これまた北海かどっかでガス田が発見されたのです。
それによってオランダは潤う潤う・・・おかげで福祉国家を目指して
財政拡大主義一直線。しかしブームには必ず終わりというものがあります。
オイルショックもひと段落した90年代初め、オランダは大盤振る舞いで
手のつけられなくなった国家財政に、苦しめられることになるのです。
その名も「オランダの病」。

そういった文脈の中で登場するのが、かの有名なワークシェアリング。
日本では成功!ロールモデルみたいに言われてますが、
こんなバックグラウンドがあるのです。みんな苦しまないと、
なかなか新しいアイデアなんて思いつかないモンなんです。

しかも、成功と思われているワークシェアですが、オランダの景気が回復したのも、
ユーロ景気のせいだ、なんていう説も・・・


ま、ここら辺は私が本気で調べなきゃなんですがね・・・

が、がんばります・・・


レポート提出まで、
あと2日。
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by kame_pcaddress | 2006-02-04 03:40 | 真面目な話