カテゴリ:雑・オランダ( 130 )

いんたーなしょなるって何?

と思う。
というか、と強くオランダで思った。

留学する前のこと、
海外に長期滞在なんて一度もしたことない
純粋国内培養の私としては、漠然とした海外、
なんだかインターナショナル、グローバルと
呼ばれているものに憧れがございました。
そしてそんなものが存在するのだと漠然と
信じていました。

例えば、オランダでインターンシップとか、
働いてみるとか、多国籍企業で働いてみるとか。
そういうことが漠然とかっこいいことで、なんだか
優れていることだと思っていました。

でも、オランダに行って、オランダ生涯働きたいとは
微塵も思いませんでした。

っていうのも、もし私がオランダの銀行なんかで働いたとして、
リテールとかに行った場合、そこで相手にするのはオランダ、
もしくはヨーロッパの企業だったり、そこら辺のおばちゃん、
おっちゃんだったりするわけで、ホールセールに行っても
確かに一般的、普遍的知識、というものは存在するんだろうけど、
やっぱりベースはヨーロッパなわけで、そうするとその仕事、って
いうのはものすごくローカルなわけで、そんなローカルな仕事を、
ポッと一年出てきた私のようなオランダ、ヨーロッパの文化、文脈
なんてさっぱりわかんない人がヨーロッパ人より優れた業績を挙
げられるか、といわれればそんなの到底無理なわけで、しかもなお
かつ一般的、普遍的知識や技術が必要とされる分野においては、
その名の通り、一般的なわけで、世界中誰でもが競争相手なわけで、
私にはそんな背伸びして自分を無理やり世界競争の中へ投下して
いく気合なんてないわけで、となるとやっぱりgo homeなわけで。

なんかこう書くと負け犬みたいだけど、てか、単純にそうだけど、でも
もっとシンプルに言うと、仕事をする、ってことは誰かにサービスを
提供する、ってことで、その“誰か”を考えたときに、私はその人たちが
日本人のほうが単純に理解しやすい、ってだけの話なんだと思う。
だってもう20年以上も日本で純粋培養されてて、これから自分を違う
文脈に置き換えるなんて、サンク・コスト大きすぎですよ。

でもそう考えたときに、私は日本人でよかったなぁ、と思った。
だって日本は曲がりなりにも世界屈指の経済大国だし、
人口だって1億人以上居るし、ちゃんと市場として成り立ってる。

私がオランダでであった移民なんかのマイノリティな人たちの中には、
そういうバックグラウンドを白紙にして、普遍的な部分でオランダ人、
ヨーロッパ人、もしくは世界を競争相手に頑張らないとやっていけない
人たちもいた。もしくは自分をオランダ・ヨーロッパ文脈に全く塗り替えていく
人たちも居た。つまりは祖国の市場が成り立たない、合わないって人たち。
それってものすごくつらいと思ったし、そういう人たちの中にはものすごい
バイタリティがあった。

でも、私はやんなくてもいい。
てか、やりたくない。1億人でいっぱいいっぱい。
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by kame_pcaddress | 2006-10-08 11:52 | 雑・オランダ

情操教育。

オランダの私に絶対的に欠けていたもの。
そして人間には必要だと現在確信しているもの。

なんというか、乾いてたんだよね。カラカラ。

簡単に言うと、文化的なもの、感情的なもの。
理由もなく感動するもの。共感できるもの。
酔いしれること。夢見ること。

私は全くもってオランダの文化的な部分には
興味がなかったし、映画もテレビも最初のうちは
何やってるか全くわかんなかったし、つまんなかった。

だからひとまず勉強してみたり、出かけたりしてた。
でもそれってなんだかカラカラ。夢見ることがない。
現実逃避しきれない。

毎日毎日が単調で、やること、やらなきゃいけないことが
同じで、そこにあるのは痛いほどの現実でしかなかった。

日本にいる間は、無意識に現実と幻想の間をいつも
いったりきたりしてた。本を読んだり、テレビをみたり、
映画を見たり、歌を聴いたり。

確かに幻想は幻想なんだから、現実まみれのオランダ生活
のほうが嘘がないのかもしれない。無駄もないのかもしれない。
でも、私の場合、そこには憧れも夢もなかった。

日本にいると、現実と幻想の境界が曖昧で心地いい。
(確かにそれによって見失うものも多いけど^^;)
どっちが現実で、どっちが夢だかわかんなくなる。
でも、それが意外に私の原動力になったりする。

だから(?)
帰国日に「ハウルの動く城」でマジ感動した。
やっぱり分かるってスバラシイ。たとえ私の勝手
解釈でも、やっぱり感動できるってスバラシイ。
たとえそれがフィクションだとしても、
私にはそのフィクションが必要です。
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by kame_pcaddress | 2006-08-01 16:53 | 雑・オランダ

記憶をたどる。

今はいろんな人に会ってます。
あなたの記憶を辿っています。

一年でバラバラになった自分の記憶を
一枚一枚集めています。

パラパラ散ったパズルさんはなかなか
順序良く集まってくれないみたいで、
少々困っていますが、それもまたプロセス。


さぁ、どんな絵が出来上がるか。
毎日がアート。
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by kame_pcaddress | 2006-07-27 00:21 | 雑・オランダ

えったで~☆

携帯もゲット!
う~~ん。楽しみ!!
ってほとんど寝てないんだけど~~(^^;)

妙にハイ。
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by kame_pcaddress | 2006-07-21 20:26 | 雑・オランダ

では。

出ます。


これがオランダでの最後の投稿。
それではまた、日本で!
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by kame_pcaddress | 2006-07-20 16:11 | 雑・オランダ

出発2時間前。

ブログかいてる場合か、
って感じですが、書いてたり(^^;)

な~~んか、ほんと帰る気しないよね。
ただちょっと空港行って、ちょっと日本まで
行ってくる、みたいな感じ。ていうのも、また
絶対帰ってくるぞ~!とか思ってるからだろ
うけど。

いっつも不思議だったのは、日本に帰ろうと
思えば、いつでも帰れたのに、一回も帰らな
かったこと。本当に意外に近いし、飛行機乗っ
ちゃえばすぐなのに、遠い。
それは私の心理的に。とっても遠かった。

でも、今はそんな風には思わない。近いと思う。
というか、私のヨーロッパは近くなった。会いたい
人が居て、馴染みの景色があって。そうやって、
私の世界は小さくなっていくのだと思います。

何だかそれが嬉しくて、何も終わる気がしない。
月並みですが、これが始まりなのだと思います。
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by kame_pcaddress | 2006-07-20 14:26 | 雑・オランダ

最後の晩餐。

は中華と日本食(自分メイド)。

オランダ食じゃないところがポイント。
ってか、オランダ食なるものがそもそも
存在しないところが最大のポイント。

オランダにまだ残ってる数少ない友達4人と
しんみりすることもなく、まじフツーに晩御飯。
グルジアの庶民生活から中国語の時制まで、
フツーの日常会話。あんまり帰る気がしない。


なんか、まさに私のステイを象徴しているかの
ような最後の晩餐。
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by kame_pcaddress | 2006-07-20 05:51 | 雑・オランダ

言うまでもなく。

パッキングをしていて、

言うまでもなく、
入らなくて困っています。

なんていうか、人間って
学ばないよね。


一般化してすいません。

はぁ。
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by kame_pcaddress | 2006-07-19 08:04 | 雑・オランダ

ベルギー山篭り。

で、何をしていたかというと・・・

マウンテンバイキング&カヤッキング
それぞれ約20Km。

EUcommissionのインターン生たち
と総勢40名のサバイバルツアー。


そこで分かったことは、
(体力的に)自分もヨーロッパ人並の
タフガールになっている、ということ。
ていうか、ヨーロッパ的なアウトドア
にいい加減慣れた模様。


この焦げた肌で日本に適応できるかが
心配です(涙)
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by kame_pcaddress | 2006-07-18 14:51 | 雑・オランダ

突然ですが。

今日から日曜まで
ベルギーの山に篭ってきます。

ではでは♪
c u on monday!
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by kame_pcaddress | 2006-07-14 18:33 | 雑・オランダ