日記の貼り付け大会(3)~オランダ学生事情~


一気に更新したら、
嫌われるんだろうけど、してしまいます。

ちなみにカテゴリ作りました。
オランダ徒然草は「雑・オランダ」
真面目なオランダ事情は「真面目な話」
(公共部門に関することが多くなる予定。専門なので。)
です。また増やすかもですが、暫定的に。


8月15日
終戦記念日ですね。

今日はオランダ語コースのみんなとセントラルにexcursion。
そこで友人(中国人の留学生で彼氏はオランダ人:可揚)
と先生からオランダについていろんなことを聞いた。&実際見たりもした。
ので、その報告。

【オランダの大学生】By可揚

飲み会の下ネタ。


それ以外にも万国共通の事象があることを今日、確信。

それは大学の“新歓”。

オランダは9月が新学期。もちろん私の通う
エラスムス大学も御多分に洩れず、これからが新歓の季節。

そして、それが今日、始まったらしい。
Eurokaweekとかいって、
これまでvacationで静まり返っていた学校が、
人であふれ始める。外の広場で新入生が輪になって、
上級生の指導の下、何かのセッションを始める。
違う場所では、「どっかの観光バスツアーかよ」って
つっこみたくなるような、旗を振りながらのキャンパス案内。
上級生はジュースや冊子を配ったり、
サークルの制服を着たりして、
なんだか歓迎してるんだか、勧誘してるんだか・・・。

日本ほどその勧誘の様はあからさまではないものの、なんだか空気が若い。

その後、私が語学の授業を終えて、家に帰宅していると(6時前頃)、
新入生と思しき若人達が近所のバーを埋め尽くしている次第・・・。

あー、若い、っていうか、バカバカしいっていうか、うらやましくもあるって言うか。
あのよそよそしさにノスタルジーさえ感じてしまう・・・。

どこにいっても、あの“新歓”独特のそわそわした感覚と、
crazyな日々は変わらないらしい。

これが今週、ずっと続くようです(汗)。


ちなみに、これに関連して、オランダの学生事情を少々。
紹介してくれたのは、中国人留学生の可揚。
オランダ語コースを一緒に取ってて、仲良くなる。
両親は今、東京にいるらしいけど、基はと言えば、上海っ子。Shanghainee。
彼氏はオランダ人。エラスムス大学Business Managementで今年が2年目。
つまりオランダ歴は私の一年上。おかげでいろんなことを教えてくれます。

で、オランダの学生事情。
オランダの大学は、基本的に日本や中国ほど入るのが難しくないらしい。
アメリカのスタイルっぽいが、彼女曰く、授業もそんなにハードじゃないらしい・・・。
じゃ、どこでスクリーニングするんだよ、って話だけど、そこはまだ解明されず。
今後の課題。

でもって、オランダ人学生はすごく優遇される。
何が、って、何しろ、公共交通機関が全てタダ。
メトロも、バスも、トラムも、列車も。全てタダ。
その上、月々200ユーロくらい政府から、
もしくは自治体から補助が出てるらしい。
この勢いだと、多分学費もタダなんじゃないかと思う。
(確信はないので今後の課題。)
ほんと、うらやましい限り。私がオランダ人なら、
行く目的が無くたって、絶対に大学生になる。

ちなみに、こっちの大学生もアルバイトをするらしい。
映画館のチケット係だったり、スーパーの店員だったり、
テレオペレーターだったり、事務だったり。
つまりはうちの大学(一橋のほう)と
あんまり変わりはないらしい。

なんだか親近感、って言うか、拍子抜け、っていうか。
他の国だと(まぁ、大学にもよるんだろうけど)、
大学の勉強自体がすんごい忙しいとか、
お金持ちの人しかいないからアルバイトするような人はいない、
とか聞いてたから、なんだか逆にびっくり。
そういう意味では、オランダは日本に近いのかなぁ、なんて。
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by kame_pcaddress | 2005-08-16 22:51 | 真面目な話
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