ピノチェトと自民党と。

ピノチェト、死んじゃいましたね。
ってもう3日くらい前だけど(^^;)

べつにピノチェトに思い入れはないんだけど、
てか、あったらそれなりに問題だろうけど、
ピノチェトで思い出したこと。

経済成長と政治体制。

コロンビア人の友達が言っていた。
チリはその昔、てか最近までピノチェトなんかによる
独裁政治が続いてて、いわいる粛清なんかに代表される恐怖政治。
しかしながら、経済成長はボリビアなんかよりも断然上。

彼曰く、
というのも、独裁体制でその首相が自由主義経済体制を支持したから、
みんな右向け、右!と独裁者が言えばみんな右を向いたかららしい。
しかしながら、一方で一応民主主義体制をとっているボリビアなんかは
クーデターとか政権交代とか、ある意味民主主義の犠牲としてそんなことが
マジ頻繁に起こって、だから経済とか言ってる暇なく、経済崩壊→更なる政情悪化

という通説があるらしい。

インド人の友達が言っていた。
中国は共産政権による一党独裁。だから
みんな右向け、右!と共産党がが言えばみんな右を向く。
しかしながら、インドは一応世界最大の民主主義国家(人口的に)。
だから意思決定がバラバラ、というか意思決定に時間がかかる。
ある意味民主主義の犠牲として。だからインドも経済成長すごいものの、
やっぱり中国には劣るんだと。

そんな通説があるらしい。

よく考えてみれば、私の足元のお国も戦後60年間
ほぼ変わらず独裁体制。そして奇跡と呼ばれる経済回復。


確かに文の接続および因果関係として
怪しい、もしくは「?」ってとこは多々あるものの、
アイデア的には分からなくもない話。


経済が先か、政治が先か。
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by kame_pcaddress | 2006-12-13 22:43
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